「最短」で「結婚」したいあなたへ。温もりの先にファミリーを築きましょう!!
最短結婚ナビ 代表取締役 鎌田 れい
最短結婚ナビ の特徴は?
代表の鎌田は、仲人として結婚相談所を運営すると共に、東洋経済オンライン『仲人はミタ』、週刊女性prime『仲人白書』、日経ARIA、オトナンサー等で、婚活連載記事を執筆、『めちゃコミック』のアムタスで婚活漫画の原作も手掛けるライターでもあります。
結婚相談所『最短結婚ナビ』では、お一人お一人の「婚活」や「恋愛事情」を丁寧にヒヤリングし、問題点を洗い出し、「最短」で「結婚」へと結びつける3か月の『最短結婚プログラム』を一緒に考えていきます。プログラムは3か月ごとに見直します。なぜ3か月を一区切りと考えるのかというと、期間を区切ることが、婚活を成功させる鍵だからです。
例えばダイエットをするにしても、ただ“痩せたい”と思っていても体重は落ちません。ところが、“3ヶ月後に夏休みを取って南の島に行く。そこまでに2キロ痩せよう”というゴール設定すると、ダイエットが成功しやすくなります。
つまり人は、ゴール設定をすると普段の何倍もの集中力を発揮しますし、期間を区切ることで目的が明確になり、計画が実行しやすくなるのです。
結婚相談所を始めたきっかけは?
20代の頃から芸能人、文化人のインタビュー記事を中心に書籍、雑誌のライターをしてきました。約12年前に“婚活”という言葉が生まれ、その後は婚活記事を書くことも多くなり、取材で魅力的な仲人さんや婚活関連の仕事をしている方たちのインタビューをさせて頂く機会がありました。そこで、仲人という仕事に興味を持ち、双子の娘たちが小学校を卒業する年に子育てが一段落したので、ライター業の他に新しい仕事しようを考え、結婚相談所を開業しました。
結婚相談所の運営で工夫していることはありますか?
現在は、仲人の鎌田、入会や面談スケジュールを管理している事務局女性、ネット周りをみてくださる男性、税理士の先生の4輪駆動運営です。ご入会頂くと、鎌田、事務局女性、会員様3人でグループLINEを作ります。入金、お見合いのリマインド等の事務のお知らせは事務局から、活動や交際に入ってからの相談は鎌田がLINEで受け付け、LINE上で答えたり、電話や対面相談の時間を取ったりしています。
結婚相談所をやっていて魅力を感じる点は何でしょうか?
結婚は人生の一大イベント。そのサポートができる仲人という仕事は素晴らしいと思っています。また、卒業会員がお子様を授かり、そのご報告をして下さる。それぞれのご両親から授かった命を次の世代へと繋ぐ、命のバトンリレーを目の当たりにできるのも、この仕事の醍醐味です。
今後の 最短結婚ナビ の展望は?
鎌田自身が仲人として現場に出向き、ご縁を結ぶ仕事をしながら、そこで見たことや肌で感じたことを、メディアを通じてルポルタージュとして記事にしていきたいです。
また、婚活アプリ等のネット婚活が盛んになり、お相手選びの選択肢が多くなって、逆にそれでお相手を選べなくなっていると思います。そんな時代だからこそ、アプリとは違う仲人力で、生涯のパートナーを探すお手伝いをしたいです。
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